表題: | [ism-topics.312] On the 77th Meeting of the ISM (2000/11/12) [PS] |
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投稿者氏名: | 今井 祐之 |
投稿日時: | 2000/11/02 15:45:30 |
ジャンル: | ISM研究会定例会の案内 |
表題: | [ism-topics.311] On the 77th Meeting of the ISM (2000/11/12) |
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投稿者氏名: | 今井 祐之 |
投稿日時: | 2000/11/02 14:55:17 |
関係: | 投稿者自身による追記 |
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申し訳ありません,追加です。 > 今回の範囲について言うと,第1章は,知的所有権の経済的な背景と法的な >正当化論拠とを論じています。第2章は,現代日本で知的所有権が実現されて >いる様々な法制度的な形態(特許制度など)を論じています。第7章は,現在 >アメリカが産業政策的に採用しており,またビジネスモデル特許の推進力にな >っている(レーガン以後の)プロパテントの流れを検討しています。 に,以下の文を追加します。 「第10章は,知的所有の対象が従業員のものか,それとも会社のものかという 問題を検討しています。終章は,産業政策上での知的所有権の役割を総括して います。」